ビギナーズラックが発端でドボンする人が多い

FXの最大のデメリットは、簡単に儲けられることです。
市場に大きな判断材料がなく為替は常に変動している状態では、勝つも負けるも確率1/2です。
ビッドとアスクに差を無視してもいいほどに動けば、利益が出せます。
このような状態は、特定の通過、特定の時間帯で起こり易いのです。
FXは儲け易く、言い換えれば「ビギナーズラックが起こり易い金融商品」と言えるでしょう。
そして、これが悲劇の始まりです。
簡単に儲けられた入門者は、何も考えずにレバレッジを上げてしまうのです。
FXではレバレッジをあげるのは、コースを変更したり利用しているFX業者を変えるだけです。
この簡単さが、被害を膨らませます。
元々儲けられたのは「まぐれ」です。
市場がたまたま選択したトレード手法に合っていて、偶然の要素の大きいのです。
それを知るのは、大きなニュースが飛び込んできたときです。
このときは、ビギナーズラックがまったく通用しません。
一方的に動いたと思ったら、大きな乱高下をしてまた一方的に動いたりするのです。
市場は時に訳の分からない理性に欠いた動きをするものです。
このタイミングでポジションを持っていて、レバレッジ100倍となっていたらどうなるでしょう。
あっという間に、必要証拠金を下回ることは間違い有りません。
入門者プレイヤーは、まぐれ当たり・高レバレッジ・勝てない相場・資金消失という経緯を経て市場退場します。

確率1/2で勝てます。
3連勝は確率1/8です。
8人に1人はたまたま大きく儲けられただけの、まぐれです。
根拠の無い自信は命取りです。

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