fxの通貨について

世界中の通貨の種類は国の数とほとんど同じだけあります。
しかし、fxではこれらの通貨を全部扱っているわけではありません。
fx取引をする場合には、「円を売って米ドルを買う」「ユーロを売って豪ドルを買う」などと、必ず売買の通貨の組み合わせができます。
これを通貨ペアと呼んでいます。
通貨ペアの中で、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、加ドル/円、スイスフラン/円の7通貨ペアのことを基本通貨ペアと言います。
この基本通貨ペアはほとんどのfx会社で扱っていますが、その他の通貨ペアについてはfx会社によって違いがあります。
取扱いが一番多いところなら150ペアも扱っている会社があります。
少ないところでは10ペアというような会社もあります。
取扱数が多ければ通過ペアを選ぶ選択肢が増えるので利益獲得のチャンスも増えるということにはなりますが、取扱数が多いから優秀な会社というわけではありません。
通貨ペアの組み合わせを考えて、複数の通貨ペアに分散投資するのが通常のやり方です。
こうした方がリスクを分散できるからです。
その際、「相関関係(相関係数)」というのが判断材料として重要になってきます。
「相関関係(相関係数)」とは、通貨ペア同士の変動の方向性が同一方向なのか逆方向なのかを統計学的に割り出したものです。
同一方向の通貨ペアに複数投資してそれが的中すれば利益は大きくなります。
反対に、予想が外れればリスクも大きくなります。
ですから、どのように分散投資するかという考えが必要になってきます。
勘だけに頼るのではなく、科学的なデータも揃えた上で、考えや判断、決断が必要とされるわけです。
実際の取引になると最低の取引単位というのがあり、1万通貨単位からというfx会社が多いですが、中には1,000通貨単位の売買ができるfx会社もあります。
1,000通貨単位なら1万円〜5万円程度の資金で始められるので初心者に適していると言えます。


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