fxのスワップとは

スワップとは「交換」という意味ですが、fxにおけるスワップとは二国間の金利差のことです。
前にも書きましたが、例えば、日本円を売ってからオーストラリア・ドルを購入するとします。
そして、日本の金利が0.1%で、オーストラリアの金利が5.1%だったとします。
すると、売った日本の通貨に対しては金利を払い、購入したオーストラリアの通貨に対しては金利を受け取ることができるので、「5.1%−0.1%=5.0%」となり、オーストラリアドルを保有しているだけで5%の金利を受け取ることができるというわけです。
スワップにはレバレッジの効果もあります。
例えば、レバレッジを10倍にしてオーストラリア・ドルを購入するとスワップポイントは預けた保証金(証拠金)に対して50%にもなります。
もちろん、オーストラリア・ドルを売って円を購入した場合はこの逆となり、支払いが生じてきます。
スワップ金利を複利運用するとさらに利益が高くなります。
スワップ金利だけを出金できるfx会社を利用すれば、複利運用が簡単にできます。
fx取引においてスワップ金利は毎日計算され、金利が合計されていきます。
一日に受け取ることができる金利のことを「スワップポイント」と呼んでいます。
しかし、このスワップポイントはfx会社によって違いがあります。
なぜでしょうか。
それは、通貨間の金利差に変わりはなくても、fx会社の手数料が差し引かれ、その手数料に違いがあるからです。
また、細かなことですが、スワップポイントが発生するタイミングがfx会社によって違いがあります。
翌日から発生するところもあれば、二営業日後からというところもあります。
日本の金利水準は世界的にみて「超低水準」ですから、円売り・外国通貨買いというポジションを維持していれば、ほとんどの場合、スワップ金利を受取ることが可能になります。
必ずということではない点に注意が必要ですが、リスクのより少ない投資をしたい人にとっては魅力的な選択だと思います。


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