fxについての入門編(2)

二国間の通貨の取引で利益を生み出すことができることを説明しましたが、これだけなら大きな利益を生み出すにはなかなか難しいです。
なぜなら、通貨レートが10円以上変動するのには、場合によっては10年以上もかかることがあるからです。
そこで、fxでは、少しの手元のお金で、大きなお金を動かせる仕組みを採用しています。
資金を担保にして、その資金の数倍から数百倍の取引が行える仕組みです。
これを「レバレッジ」と言います。
例えば、10万円の資金で普通に取引をして、10円の変動があれば1万円の利益となりますが、これがレバレッジを50倍にして500万円の資金があることにすれば、何と50万円の利益を生み出すことができるわけです。
この場合の10万円を「証拠金」と言い、レバレッジを可能にして取引を行うのがfx会社です。
このレバレッジといった仕組みがあるのがfxの醍醐味と言えますが、反対にハイリスクの危険性もはらんでいるわけです。
したがって、初めは少額から始め、レバレッジも5倍ぐらいまでにすることをおすすめします。
実際にfxを始めるには、fx会社に口座を作り、取引を依頼することになります。
そして、取引に伴うコストとしては、取引手数料とスプレッドというものがあります。
取引手数料はfx会社に支払う手数料で、「一回の取引につき○○円」とあらかじめ決まっています。
しかし、インターネットでの取引で手数料を取ってしまう会社はほとんどありません。
したがって、現在では、このコストはゼロにすることができます。
次にスプレッドというコストのことですが、スプレッドとは売値と買値の価格の差のことです。
銀行の窓口で両替を依頼するときなどもそうですが、外貨を「買う時の価格」と「売る時の価格」の両方が提示されています。
この2つの価格差がfx会社の外貨交換手数料となります。
このスプレッドは取引ごとにかかってきますから、取引をあまりにも頻繁に行っていると知らない間にコストがかり、しかもレバレッジに比例してかかってきますから、利益を圧迫していたということになりかねません。
注意が必要な要素です。


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